かわの活動記録
2014.05.27.
諏訪公園カラス対策完了しました。
5月26日、幸道路公園センターにより、早速、カラスの巣を駆除して下さいました。
安心して諏訪公園をご利用下さいね(^o^)
安心して諏訪公園をご利用下さいね(^o^)
2014.05.25.
諏訪公園カラス対策
5月25日、諏訪公園の銀杏の木にカラスの巣があり、このカラスに3人以上襲われ乳幼児が怪我もしたとの事で、相談がありました。
早速、幸道路公園センターに駆除の依頼をしました。
駆除されるまで、近隣の方はご注意下さい。
早速、幸道路公園センターに駆除の依頼をしました。
駆除されるまで、近隣の方はご注意下さい。
2014.05.23.
柳町公園水溜まり対策完了しました!!
平成26年5月10日、以前中間ご報告しました水溜まり対策が完了しました。
排水溝より高かったコンクリートの園路は除去され、周辺の地面のように綺麗にダスト舗装され、排水溝が2箇所増設され、水溜まりが解消されました。
この公園は、近隣の保育園児や在宅で保育されている乳幼児も利用され、皆さんから喜ばれました。
排水溝より高かったコンクリートの園路は除去され、周辺の地面のように綺麗にダスト舗装され、排水溝が2箇所増設され、水溜まりが解消されました。
この公園は、近隣の保育園児や在宅で保育されている乳幼児も利用され、皆さんから喜ばれました。
2014.05.17.
小向町25見通し悪い交差点対策
5月17日、現場視察しました。
小向町25田辺茶舗さんに接する交差点は、見通しが悪いのでカーブミラー設置のご要望がありました。
横断歩道はありますがバス通りを渡るには川崎駅方面側がカーブしているため見通しが悪く、事故もおきており、通行量も多く、特に高齢者の方々が恐い思いをしているとの事で、相談者の方々4名と現場視察しました。
車道、歩道共に狭いため、設置場所の選定や了承等、時間がかかるかと思いますが、関係部署へ検討依頼します。
実は、先に一人で視察し幸道路公園センターに検討依頼し、ある程度進んだのですが、やはり、相談者と現場で一緒に確認しながらご意見を聞かないと、問題点の感じ方、対策が一致しないことが多々あります。
高齢者の方の危険の感じ方は、やはりご本人から聞くと若干受け止め方が違っておりました。
再度、センターに連絡し、対策要請いたします。
小向町25田辺茶舗さんに接する交差点は、見通しが悪いのでカーブミラー設置のご要望がありました。
横断歩道はありますがバス通りを渡るには川崎駅方面側がカーブしているため見通しが悪く、事故もおきており、通行量も多く、特に高齢者の方々が恐い思いをしているとの事で、相談者の方々4名と現場視察しました。
車道、歩道共に狭いため、設置場所の選定や了承等、時間がかかるかと思いますが、関係部署へ検討依頼します。
実は、先に一人で視察し幸道路公園センターに検討依頼し、ある程度進んだのですが、やはり、相談者と現場で一緒に確認しながらご意見を聞かないと、問題点の感じ方、対策が一致しないことが多々あります。
高齢者の方の危険の感じ方は、やはりご本人から聞くと若干受け止め方が違っておりました。
再度、センターに連絡し、対策要請いたします。
2014.05.07.
水素燃料実用化への取組みを視察しました。
5月7日、世界初の水素基地となる建設計画が川崎市内にあります。その世界に先駆けて開発した千代田化工建設株式会社の脱水素触媒「SPERA触媒」のデモプラントを視察してきました。
燃やしても二酸化炭素を排出しない水素燃料は、夢のエネルギー源と言われています。
水素エネルギーは化石燃料や原子力など全ての1次エネルギーから製造(変換)出来、利用時に水に変化する究極的な2次エネルギーです。
千代田化工建設株式会社の特徴は、水素の常識を覆す2つの技術。
1つ目は常温、常圧で水素を運べる技術。
2つ目はメチルシクロヘキサンから水素を取り出す技術。
この技術を使う水素基地建設により、周辺のコンビナートに水素を供給し、数万キロワット級の水素を混ぜたガス火力発電所も併設。燃料電池車に水素を充填する水素ステーションへの供給も視野に入れておられます。
川崎市も包括協定を結び、支援しています。
早期の実用化に期待します。
燃やしても二酸化炭素を排出しない水素燃料は、夢のエネルギー源と言われています。
水素エネルギーは化石燃料や原子力など全ての1次エネルギーから製造(変換)出来、利用時に水に変化する究極的な2次エネルギーです。
千代田化工建設株式会社の特徴は、水素の常識を覆す2つの技術。
1つ目は常温、常圧で水素を運べる技術。
2つ目はメチルシクロヘキサンから水素を取り出す技術。
この技術を使う水素基地建設により、周辺のコンビナートに水素を供給し、数万キロワット級の水素を混ぜたガス火力発電所も併設。燃料電池車に水素を充填する水素ステーションへの供給も視野に入れておられます。
川崎市も包括協定を結び、支援しています。
早期の実用化に期待します。