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2022年秋 かわの忠正ニュース81号

令和4年第3回定例会 本会議一般質問

 かわの忠正議員は6月29日定例会本会議で一般質問に立ち、以下5点を質問しました。

  1. 校庭開放のあり方(ボール遊び)
  2. 旧河原町小学校跡地へ特別支援学校設置に伴う代替施設確保
  3. 軽自動車の納税証明書のオンライン化推進
  4. 廃棄物収集の円滑化
  5. (複数の戸建て住宅新築時の)ごみ集積所確保

 

 かわの忠正議員は、校庭でボール遊びが出来る場所の確保について、教育委員会が実施した児童約4800人と全学年の保護者へのアンケートで「ボール遊びをしたい」との声があったことを受け、具体的内容を質問し、教育委員会と“わくわくプラザ”を所管するこども未来局が連携して推進に取組むよう訴えました。
 教育次長は、「放課後に校庭で遊びたいと半数を超える回答があった。」「校庭開放時の見守り活動は半数を超える保護者から協力できる可能性がある」との内容を明らかにし、「今後、“こどものやりたい”を実現したい」と答弁しました。
 かわの忠正議員は、更に平成27年に議会質問した、「わくわくプラザでもボール遊びが出来るように取組むべき」と再質問しました。
  こども未来局長は「アンケートで約65%の利用児童がボール遊びのニーズがある。子どもたちにとってやりたいことができる環境を提供できるよう努める」と答弁しました。 そこで市長に「ボール遊びの場所確保に向けた関係局の連携についての見解」を質問しました。
 市長は、「アンケート結果では大きな期待を感じる。関係局が自分事として捉え、庁内横断的に取組みを進める」と答弁しました。

 かわの忠正議員は、県立特別支援学校が旧河原町小学校跡地を候補地として設置することが決定したことに伴い、グランドや体育館を利用している団体への代替施設確保を求めました。そして新設予定の県立特別支援学校に「体育館を校舎の中に設置」「旧河原町保育園を有効活用しグランドや体育施設を併設」するなどして代替施設を確保すべきと提案しました。

 教育次長は「体育館の建て替えや様々な地域活動の場の確保等要望を受けた」「体育館の設置は県に地域の要望を伝える」「旧河原町保育園は現在、埋蔵文化財の保管施設で使用。約48年が経過し内装・外装の劣化が進んでいる。地域関係者から地域での利用を希望する意見を頂いている。今後、県との調整を図りながら関係局区とともに検討する」「体育館やグランドの地域開放は、継続して利用できるよう、丁寧に地域の声をお聞きしながら、県との協議を進める」と答弁しました。

 かわの忠正議員は、普通自動車と同様に軽自動車についても“紙の納税証明書”が不要となるオンライン化の推進を訴えました。更に、証明書有効期限(5月30日)から納税証明が発行されない1週間の空白期間がある事を指摘し、解消に向けた取組みを質問しました。

 財政局長は「来年1月から電子的に納付状況が確認できるため、紙の納税証明書の提示は不要となる」、しかし「金融機関が本市のデータシステムに反映するまでは一定の期間(約1週間)を要する」「納税証明の有効期限を一定期間延長する事を検討する」と答弁し、実施に向けて取組むことになりました。

 かわの忠正議員は、ペットボトルのリサイクルの更なる推進を取り上げました。課題となる異物混入対策について「全国のモデルとなる取組み」をするよう訴えました。

 環境局長は「国から実証事業の参画を打診され協議している」と答弁し、市長は「実証事業は意義のある事と考えている。あらゆる主体と連携した取組みを進める」と答弁しました。

 かわの忠正議員は、数軒の戸建て住宅の新築が増えているが、ごみの集積所の確保に入居者が困惑している状況を指摘し、「問題解決のための協議会設置を検討すべき」と提案しました。

 環境局長は「事業者がごみ集積所を確保しないまま住宅が新築され、問合せが毎月10件程度あり対応に苦慮している。改善に向け、事業者による事前相談が着実に行われるよう、新たな対応策を検討していく」と答弁しました。

横断歩道雨水対策 雨水ますの増設(横断歩道に水溜りが出来てた戸手4丁目19付近)
横断歩道の青信号を3秒延長 (高齢者が渡り切れない府中街道「下平間」交差点)
保育園隣接道路の補修(古市場2丁目キディ古市場保育園裏の道路の凹みを補修)

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