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2022年春 かわの忠正ニュース80号

令和4年第2回定例会 予算審査特別委員会

 かわの忠正議員は3月1日定例会本会議で公明党代表質問に立ちました。
 ※内容については、公明議会ニュース第107号をご覧願います。

 さらに3月10日予算審査特別委員会では小中学校のバリアフリー化、重度障がい者入所施設の拡充、浸水対策、多摩川のスーパー堤防整備促進とサイクリングコースの延伸を質問しました。


 かわの忠正議員は、障害のある児童生徒の学校生活や、災害発生時では避難所となる学校内のバリアフリー化について、エレベーターと車いす使用者用トイレの設置、スロープ等による段差解消を取り上げました。文部科学省では緊急かつ集中的に再生整備事業を行うよう取組みの加速を要請している点を指摘し、令和7年度末までの整備完了を求めました。

 教育次長は、新年度では「エレベーターは未整備校12校のうち南加瀬小など6校を、車いす使用者用トイレは未整備校23校の内5校を整備する予定。スロープ等による段差解消が図られていない12校は、現地調査し対応を検討する」と答弁しました。

 かわの忠正議員は、更に令和7年度末までに、加速化に取り組むべきと再質問しました。教育次長は「エレベーターは、増築工事等が予定されている3校は工期に合せ令和9年度末までに完了し、その他の学校は7年度末までに完了を予定している。車いす使用者用トイレは令和7年度末までの整備完了を予定し、段差解消は、再生整備事業等と併せた対応の他、持ち運び可能なスロープ設置の対応も図っていく。再生整備事業で時間を要するケースは応急的な対応等、可能な限り早期解消に取り組む」と答弁しました。

 かわの忠正議員は、胃ろう等の医療的ケアが必要な重度障がい者が入所できる施設が不足している点を指摘し、安心して入所できる受入れ態勢の拡充を求めました。
 健康福祉局長は「市内7か所の入所施設はほぼ満床で、十分な対応が出来ていないことが課題。令和2年度の障害者施設の待機者は282名である。基本的に地域で安心した生活が送れるよう短期入所や居宅介護などのサービスで手厚い支援を行っていく」「グループホームの整備については、事業所の補助額拡充や開設希望事業所の選定の際、重度障害のある方が利用できる事業所へ加点を設けるほか、利用者への支援評価を行えるよう市単独加算の見直しを図るなど、グループホームの拡充に向け取り組み、増加が想定される入所枠の確保に既存サービスの活用も含め検討する」と答弁しました。
 市長は「住み慣れた地域や自らが望む場で、安心して生き生きと暮らせるまちづくりの構築を進める」と答弁しました。

 かわの忠正議員は、市内の浸水実績のあった箇所について、原因調査と計画的な改善を訴えました。上下水道事業管理者は「市内の浸水被害箇所は257箇所あり、浸水リスクの高い地区を重点化地区に位置付け、貯留管や雨水幹線など整備を進める」と答弁。
 建設緑政局長は、家屋内への浸水はしないが道路冠水している地域については「側溝の清掃を適宜行い、地形的に低い場所は現地調査し、雨水桝の増設や横断側溝の敷設など対策する」と答弁。
 藤倉副市長は「雨水対策等に関する連絡会で情報共有し、今後も着実に浸水対策に取り組む」と答弁しました。

 かわの忠正議員は、昨年予算議会に続き、戸手4丁目北地区の堤防強化の促進を訴えました。

 まちづくり局長は「土地区画整理事業は令和3年10月に認可し、国の事業は建物解体工事と盛土工事に着手した」「令和4年度は事業進捗に合せ多摩沿線道路の事業区域側(河川敷側)歩道部の改良に着手する」と答弁しました。

 かわの忠正議員は、和3年予算議会に続き、多摩川大橋から下流の“多摩川見晴らし公園”までの未整備区間について推進を訴え、これまでの進捗状況と令和4年度の取組みを質問しました。

 建設緑政局長は「小向地区上流から多摩川大橋の区間は本年6月までに完成する。これにより、多摩川大橋上流から小向地区下流までの延長1,250mが延伸される。小向地区の下流から“多摩川見晴らし公園”までの区間は、スーパー堤防の実施に合わせた整備に向けて調整していく」と答弁しました。

道路冠水対策 雨水枡の増設と排水溝の蓋取替 (古市場2-108付近と古市場2-109付近に増設)

■雨水枡の増設

■排水効率向上のため側溝の蓋を取替え

飛び出し注意喚起 シール貼付 (戸手2-4-11付近の交差点の路面に貼付)
河原町団地内 道路の補修 (河原町交番裏の通路の凸みを補修)

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