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2020年秋 かわの忠正ニュース75号

令和2年第5回定例会 決算審査特別委員会質問

 かわの忠正議員は9月18日・25日の両日、以下6点を質問しました。

 1.南武線連続立体交差事業の推進
 2.多摩川スーパー堤防事業の推進
 3.幸区内のバス路線改善
 4.新川崎駅UDタクシーの利用環境改善
 5.自転車の通行環境改善
 6.狭い歩道の街路樹管理の改善

 かわの忠正議員は、南武線高架化(武蔵小杉―矢向駅間)による踏切除却の推進を取り上げ、進捗状況と遅れた理由、今後の見通しを質問しました。
 まちづくり局は「今年度、都市計画決定に向けて手続きを進める。工期はJRと協議中だが、鉄道を高架に切り替え、踏切を除却して人や車が通行できるようになるまで、概ね15年を要すると考えている。(その後の道路整備等も含めると全体の完了まで概ね20年)」と答弁しました。
 また、進捗状況について「市民へ適宜広報するべき」と質しました。まちづくり局は「H29年度はオープンハウス型の説明会で500名程度、令和元年度は地元商店街のイベントと合同で開催し1,000名以上の来場者があった。今後はこれまでの取り組みに加え、市政だより、市ホームページ、南武線の駅への掲示など、様々な媒体を通じた広報に取組んでいく」と答弁しました。

(東京新聞 2020年9月26日付け)

 昨年の東日本台風(第19号)の際、多摩川堤防の決壊を心配する声が多数寄せられました。かわの忠正議員は、堤防を強化するスーパー堤防事業の推進について取り上げ、併せて“戸手町交差点”の戸手3丁目側の狭い歩道の拡幅について質問しました。
 まちづくり局は「昨年度は多摩沿線道路線形改良工事、歩道拡幅等の公共施設整備について、施工計画の検討をした。今年度から、建物解体工事や高規格堤防整備事業(スーパー堤防)による盛土工事に着手することを目指して取り組んでいる。

 工事は区域内の建物の移転を踏まえ、盛土工事を2期に分けて行い、下水道などのライフラインの整備を段階的に行っていく。その後、令和5年度頃からは、区画道路の整備及び多摩沿線道路の線形改良工事や歩道拡幅工事等に着手し、全体の事業完了は、令和8年度を予定している」と答弁しました。
 “戸手町交差点”の戸手3丁目側の狭い歩道の拡幅については、「歩行者通行環境の改善に向けて、2m以上の幅員を確保する。工事は多摩川側の道路拡幅整備を行ったのち、令和7年度頃の整備を予定している」と答弁しました。

 かわの忠正議員は、幸区古市場4町会、小向、小向仲野町方面から鹿島田・新川崎駅方面、区役所へのバス路線を検討するよう訴え、これまでの取組と地域のニーズ調査をするよう質問しました。
 まちづくり局は「川崎区と幸区にバス停ごとに利用実態調査を行った。地域公共交通の現状や課題の整理、役割や方向性等を検討した。幸区内のバス路線については、地域公共交通計画の今年度策定に向け協議会を設置し、路線バスネットワークの形成や今後の取組の方向性を検討する。今後、地域特性や地域ニーズ等を踏まえ、交通事業者等と協議調整してく」と答弁しました。

 かわの忠正議員は、新川崎駅前に*UD(ユニバーサルデザイン)タクシーが配備されている。利用者から「待ち時間が長い」との声があることから利便性向上のため、UDタクシーの増車策、利用者の待ち時間短縮策を質問しました。
 まちづくり局は「昨年度は幸区に6台増車の補助を行い19台となった。今年度は市内で30台補助予定。今後、UDタクシーの普及促進に取り組む。待ち時間は調査を行っていなかった。実態調査はタクシー協会と検討する」と答弁しました。 

*足腰の弱い高齢者や妊婦等、誰もが利用しやすい"みんなにやさしいタクシー車両”

 かわの忠正議員は、歩行者・自転車・自動車が安全・快適に通行できる整備促進と、自転車のシェアサイクルの効果検証、拡大について取り上げました。
 建設緑政局は「矢羽根は安全性・利便性向上が図られた。今後、定期的に効果検証を実施し、令和4年度以降の整備内容を取りまとめる。シェアサイクルは時間短縮、利便性向上が図られた。今後、全市展開を検討する」と答弁しました。

 かわの忠正議員は、「市内の街路樹の幹が太くなり、歩道が狭いうえに段差が生じて危険な箇所が増加している。計画的に維持管理すべき」と訴えました。
 建設緑政局は「巡回点検や市民要望により適切な維持管理に努める」と答弁しました。

<総括質疑で担当したテーマから>

 かわの忠正議員は、市営住宅の修繕計画に関して、当局に要望を提示してきました。この度、決算審査特別委員会公明党総括質疑で、市営住宅の修繕計画の中で「河原町団地が長寿命化改善(玄関・浴室等の改善)の対象になっていないので、計画的に維持管理すべき」と公明党が訴えました。
 まちづくり局長は「次期の同計画で河原町団地も含む各住宅の事業手法を検討する」と答弁しました。
 また一つ要望が進展しました。

根上りによる縁石補修
(河原町児童グランド入口の崩れた縁石を補修
狭隘道路の安全対策
(河原町団地南側交差点入口付近にポール設置)

かわの実績

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