かわの活動記録
2014.03.11.
3月11日、予算審査特別委員会で質問に立ちました。
今日は、予算審査特別委員会で質問に立ちました。
介護人材確保策、川崎駅西口の活性化・安全対策・商店街支援策、横断歩道橋の維持補修計画、幸区戸手のスーパー堤防化に伴う安全対策を訴えました。
介護人材確保策では、ヘルパーさんが不足している状況なので、市長に一層の取り組みを求め、積極的に取り組むとの答弁でした。
川崎駅西口の活性化等では、ラゾーナの西側が暗いので道路照明の再整備と商店街への支援強化を訴えました。
道路照明は改善に取り組み、商店街支援も強化に向け支援が進みます。
長くなるので、残りはまた分けてします。
介護人材確保策、川崎駅西口の活性化・安全対策・商店街支援策、横断歩道橋の維持補修計画、幸区戸手のスーパー堤防化に伴う安全対策を訴えました。
介護人材確保策では、ヘルパーさんが不足している状況なので、市長に一層の取り組みを求め、積極的に取り組むとの答弁でした。
川崎駅西口の活性化等では、ラゾーナの西側が暗いので道路照明の再整備と商店街への支援強化を訴えました。
道路照明は改善に取り組み、商店街支援も強化に向け支援が進みます。
長くなるので、残りはまた分けてします。
2014.03.09.
戸手町公園補修工事第一弾終了しました。
先日視察した箇所のうち、まずは公園入口部分が終りました。
園内全面は、新年度以降に予算化し、地面から出ている石や瓦礫をキレイに補修します。
ご依頼のあった戸手町役員の方にもお会いしたところ、喜んで下さいました。
園内全面は、新年度以降に予算化し、地面から出ている石や瓦礫をキレイに補修します。
ご依頼のあった戸手町役員の方にもお会いしたところ、喜んで下さいました。
2014.03.06.
予算審査特別委員会で質問に立ちます。
3月11日午後、質問に立ちます。開始時間はだいたい13:30〜14:00くらいの間になると予想されます。
パソコンなどからインターネット中継で見れます。
川崎市議会局のHPから、「インターネット中継」をクリックすると勤務先、ご自宅、タブレットなどから見れます。
今回は4点、取り上げる予定です。
パソコンなどからインターネット中継で見れます。
川崎市議会局のHPから、「インターネット中継」をクリックすると勤務先、ご自宅、タブレットなどから見れます。
今回は4点、取り上げる予定です。
川崎市インターネット議会中継は、こちらから
2014.03.05.
大都市制度のあり方 公明新聞に掲載されました。
3月2日、党本部で「政令指定都市議員懇談会」開催され、出席した記事が、3月3日の公明新聞2面に掲載されました。
残念ながら、写真には私の右隣の人で切れてました(*_*;
今後とも、大都市制度のあり方を、川崎市の市政発展に取り組みます。
残念ながら、写真には私の右隣の人で切れてました(*_*;
今後とも、大都市制度のあり方を、川崎市の市政発展に取り組みます。
2014.03.02.
党本部主催の政令市議員懇談会に出席しました。
今日は地元行事に2つ参加したあと、党本部で行われた「地方自治法の一部を改正する法律案」の説明を総務省から受け、各政令市の代表の議員の意見を聞く議員懇談会に出席しました。
改正案の主な内容は、指定都市制度の見直しについては、「区の役割の拡充」として、区に代えて総合区を設ける事が出来る事や、指定都市都道府県調整会議の設置などが盛り込まれていました。この調整会議の目的は、指定都市の市長と都道府県知事が仲が悪くなって交渉も拒否された場合、必ず協議が出来るよう義務づけるというものです。
他の政令市の話を聞いていると、大阪府と大阪市のような関係や、名古屋市と愛知県のような関係など、パフォーマンスが強い市長や県知事が出てくると、二重行政の解消への取り組みにも様々な環境整備が必要になってくる状況と理解しました。
川崎市は、地形が長細い事や区が7つしかない事などから、総合区を設け副市長のような特別職を置いたり常任委員会を設置するなどのようなニーズは、今のところ感じられないと思っています。
川崎市は、南部、中部、北部と拠点を3箇所に設置することは地形的にニーズはあるものの、地域課題は市内でそう大きく変わるものは少ないと感じるからです。
今後、国会での審議を注視し、川崎市の発展にはどうあるべきかを考えていきたいと思います。
明日3月3日の公明新聞に、この会合の記事が出るかもしれません。
改正案の主な内容は、指定都市制度の見直しについては、「区の役割の拡充」として、区に代えて総合区を設ける事が出来る事や、指定都市都道府県調整会議の設置などが盛り込まれていました。この調整会議の目的は、指定都市の市長と都道府県知事が仲が悪くなって交渉も拒否された場合、必ず協議が出来るよう義務づけるというものです。
他の政令市の話を聞いていると、大阪府と大阪市のような関係や、名古屋市と愛知県のような関係など、パフォーマンスが強い市長や県知事が出てくると、二重行政の解消への取り組みにも様々な環境整備が必要になってくる状況と理解しました。
川崎市は、地形が長細い事や区が7つしかない事などから、総合区を設け副市長のような特別職を置いたり常任委員会を設置するなどのようなニーズは、今のところ感じられないと思っています。
川崎市は、南部、中部、北部と拠点を3箇所に設置することは地形的にニーズはあるものの、地域課題は市内でそう大きく変わるものは少ないと感じるからです。
今後、国会での審議を注視し、川崎市の発展にはどうあるべきかを考えていきたいと思います。
明日3月3日の公明新聞に、この会合の記事が出るかもしれません。