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2020年春 かわの忠正ニュース72号

令和元年第5回定例会 本会議一般質問

かわの忠正議員

 かわの忠正議員は12月17日に、一般質問に立ち以下4点を質問しました。

 1.防災災力の強化(幸区スーパー堤防)
 2.
災害時の情報発信の充実
 3.高齢者雇用支援策の充実
 4.高齢運転者の事故防止策

 台風19号の際、幸区内で浸水のニュースが報道され、市民の危機感の高まりと共に、スーパー堤防の早期完成への要望が更に強まりました。かわの忠正議員は、これまで平成23年、25年の議会で「戸手4丁目地区」地域のスーパー堤防工事着手の必要性を求めてきた事から、これまでの進捗状況と今後の取り組みを質問し、早期着手を強く訴えました。
 まちづくり局長は「国が平成28年に公表した洪水氾濫シミュレーションでは、当地区で堤防が決壊した場合は川崎駅周辺まで浸水被害が及ぶなど、市内で甚大な被害が予測されている。堤防が脆弱な当地区(戸手4丁目地区)は、これまで国とともに地権者などとの調整を行ってきた。その後合意が得られ(令和元年)8月に基本協定書を締結し、事業着手に向けた調整をしている。今後、盛土工事、土地区画整理事業、多摩沿線道路から宅地へ出入りする区画道路を整備する。さらに多摩沿線道路の線形改良・歩道拡幅工事を行い、国有地の一部を公園として整備する」「来年度から建物解体工事や盛土工事に着手し、令和8年度完了を予定している」と答弁しました。

 かわの忠正議員、スーパー堤防工事の着手に合わせ、多摩川大橋から多摩川見晴らし公園までのサイクリング道路延伸、拡幅についても推進を取り上げ、これまでの進捗状況と今後の取り組みを質しました。
 建設緑政局長は「延伸整備を新多摩川プランに位置付けた。現在、整備に向け現地調査を行っている。今後、台風19号の復旧工事の状況を踏まえ、国や関係機関と幅員も含め、整備内容について調整していく」「また、小向地区の下流から多摩川見晴らし公園までの区間は、スーパー堤防事業などの実施に合わせて、関係局や国と調整していく」と答弁しました。

 台風19号では、甚大な被害予測の報道により、市内では3万人を越える方々が避難所へ避難しました。台風の場合は「被害が発生する前」に水害の危険が予測され、事前に避難することから、避難にあたり様々な課題が浮かび上がってきました。
 かわの忠正議員は、様々な課題の中で、避難にあたり「準備する事」や「避難所へ持参する物」などの情報発信の改善、被害状況の情報収集の改善について川崎市LINE公式アカウントの活用を訴えました。
 危機管理監は「利用者の多くが緊急速報メールを受信できることなどから、台風接近時にハザードマップの確認方法や最適な避難行動を周知するなど発信し、災害発生時にはLINE公式アカウントも活用しながら情報発信する」「情報収集については、災害時には通報情報が膨大となるため難しいので、次期総合防災情報システムで取り組んでいく」と答弁しました。
 かわの忠正議員は、庁内(市→区→避難所)の情報共有、連絡方法についてもLINEの活用を訴えました。危機管理監は「12月からビジネス版LINEの“LINE WORKS”を市長、災害対策本部員に導入した。今後、有効な情報共有体制の構築に努める」と答弁しました。

 かわの忠正議員は、人生100年時代を見据え、お元気な高齢者が働けるために、雇用する企業の育成・支援策を取り上げました。
 高齢者の働ける場を拡大するには、雇用する企業の育成・支援強化が重要と主張し、「高齢者を多く雇用している企業の表彰や市のホームページでの紹介、国の助成金の広報等、出来るところから実施するべき」と、今後の取り組みを質問しました。
 健康福祉局長は「生涯現役社会の実現に向けて、多様な就労機会の確保のために、高齢者の雇用を促進している企業への支援や、国の事業の活用など、今後、一層就労支援の取り組みを進めてまいりたい」と答弁しました。

 続けてかわの忠正議員は、高齢者を多く雇用する企業では、高齢従業員が認知症を発症する事例を指摘し、「早期発見・早期対応につながるよう市の支援も必要」と主張し、健康福祉局長は「多くの企業の方々に認知症の理解者を増やすことが重要と考えている。今後、認知症サポーター養成講座を企業や団体等へ働きかけるとともに、新たに啓発チラシ等を作成し、より一層の普及啓発に取り組む」と答弁しました。

 かわの忠正議員は、高齢運転者のブレーキとアクセルの踏み間違いによる事故が増加している点を指摘し、その防止策として「後付けの安全装置設置補助」について、市の取り組みを取り上げました。
 市民文化局長は「市内の高齢者免許人口は約12万人。交通事故発生件数は(全体で)3,291件、そのうち高齢運転者の事故件数は600件となっている」「本市ではペダルを踏み間違えた際に急発進を防止する装置等の補助は行ってないが、現在、国で費用補助を検討しているので、今後、動向を注視していく」と答弁しました。
 閣議決定を注視して迅速な対応を要望しました。

 
政府はサポカー補助金を19年度補正予算案に盛り込みました。

歩道の凹み補修
歩道が凹み水溜まりを解消
(下平間205付近 セブンイレブン前、焼鳥「みやこ鳥」前)

セブンイレブン前

焼鳥「みやこ鳥」前

動物虐待防止掲示を増設 (諏訪公園住宅前)

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