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2026年春 かわの忠正ニュース93号
令和7年第4回定例会 一般質問

質問をするかわの忠正議員
かわの忠正議員は、令和7年12月22日の本会議一般質問において
- 県立特別支援学校建設に伴う対応
(1) 南河原保育園保管の埋蔵文化財の移転先の選定状況と移転後跡地の有効活用
(2) 河原町児童グラウンド入口付近への水道設備設置
(3) 河原町第4ゲートの改修
(4) 河原町保育園の施設複合化の進捗 - 高齢者の買物支援 公園を利用した移動スーパー活用
- 地域型保育事業の優先利用調整(きょうだい同一園入園)への改善
- 戸手4丁目北地区のスーパー堤防事業の推進と周辺の歩道拡幅、サイクリングコース延伸
- セルフネグレクト対策
を質問しました。

市保管の埋蔵文化財の早期移転!
保管物移転後の用地を地域の方へ有効活用を!
かわの忠正議員は、旧南河原保育園に保管している埋蔵文化財を早く移設をするよう求め、移設後の用地の利用については、地元自治会連合会の方々へ丁寧に説明と意見聴取を行うべきと訴えました。
教育次長は、「(保管している)埋蔵文化財の移転先は麻生区内に移転する方向」「移転後の用地の在り方等については、関係局区と検討を進めている」「移転後の用地活用は、地域の意見を伺いながら調整を進める」と答弁しました。
児童グラウンドに水道施設 設置に向け工事を進める
かわの忠正議員は、令和7年6月議会で地域から「河原町児童グラウンド入口付近への水道設備設置」の要望について、その後の進捗状況を質問しました。
教育次長からは「設置が必要であると判断した。具体的な設置場所など協議が整ったので、今後、設置に向けた工事等の調整を進める」と答弁しました。
河原町団地第4ゲートを改修へ
幅が広く軽量なゲートに付け替えへ
かわの忠正議員は、地域からの「第4ゲートの扉が重いので改修工事」や、そのゲートから消防車やはしご車などが、左折可能な道路の線形改良工事」の要望がある事を取り上げ、検討状況を質問しました。
教育次長は、「より幅の広いゲートが必要であると確認した」「そのため地域の要望を踏まえ、より幅が広く、軽量なゲートに付け替える予定」と答弁しました。
新河原町保育園舎の複合化の検討状況
単独施設に決定
かわの忠正議員は、これまで複合施設化を検討してきた結果について取り上げ、「地域への説明状況」を質しました。
教育次長は「民間事業者の意見を踏まえ検討したが、民間活用の事業効果が見込めなかったので従来通り保育・子育て総合支援センター単独施設として整備することとした。今後、令和12年度開設に向け整備を進め、地域へも適宜、進捗状況を丁寧に説明する」と答弁しました。

かわの忠正議員は、令和7年9月議会で取り上げた、買物支援として高齢者等が多い住宅街において、自治会及び周辺地域とのコミュニティ形成や活性化、買物不便解消、見守り支援等のため、公園を利用した移動スーパーによる販売について、11月に試行した結果の状況と今後の実施に向けた取組を質問しました。
幸区長は「(実施した)各回とも40人近くお越しになり、高齢者等の買物不便解消にとどまらず、地域コミュニティの活性化や見守り支援にも寄与し、盛況のうちに実施できた」「多くの要望が寄せられており、来年(令和8年)1月以降の試行実施再開に向け調整している」と答弁しました。



かわの忠正議員は、市民相談で、地域型保育事業の卒園児の優先利用調整について「きょうだい優先」がされない事への改善要望を受け、改善するよう質問しました。
こどもみらい局長は「きょうだい優先は令和6年から見直した。その際、地域型保育事業を卒園する子どもへの優先利用調整は卒園後の受入れ施設が流動的かつ限定的等のため、適用しないとした」「一方で、きょうだい別園になることでの保護者や子供の負担を解消して欲しいとの意見も頂いている。今後、見直しの時期も含めて検討する。保護者あてのお知らせや案内について、わかりやすい記載に見直すとともに、相談があった場合はきめ細やかな相談支援に取組む」と答弁しました。

かわの忠正議員は、幸区戸手4丁目北地区の細くて脆弱な堤防を強化するスーパー堤防事業の推進と、周辺の道路環境の整備の推進について取り上げました。
まちづくり局長は、「現在、地区内上流側で操業していた工場の建物解体作業を進めている。来年(令和8年)春頃を目途に上流側の盛土工事に着手する予定。多摩沿線道路の線形改良工事は、実施設計を進めている、工事の着手は令和9年度以降の予定。盛土工事が完了している下流部は、歩道の一部拡幅工事を完了した。今後も着実に進める」「(サイクリングコースである)かわさき多摩川ふれあいロードの小向地区下流の未整備区間の整備は、国と情報交換を行った。今後、整備に向けたルート設定の検討や安全対策など条件整理をする」と答弁しました。


セルフネグレクトとは、自らの生活基盤の維持を放棄し、健康・衛生・安全が損なわれる状態を指します。具体的には、入浴・食事・金銭管理・通院・社会的交流などを拒む、あるいは放置してしまい、最終的に孤立死やごみ屋敷化につながるケースなどを指します。
かわの忠正議員は、市民相談の中で同様のケースを受け、市内の状況と、今後の対応強化を質問しました。
健康福祉局長は、「国では高齢者虐待防止法の取り扱いに準じて必要な援助が必要」「本市は高齢者虐待対応マニュアルにセルフネグレクトへの対応を位置づけ支援を行っている。市内では本年(令和7年)4月から9月までの間に支援拒否の事案が25件となっている。地域包括支援センターが主催する個別ケア会議等において関係者、専門職の協働により支援方針を検討している」と答弁しました。
さらにかわの忠正議員は、この事案は健康福祉局にとどまらずあらゆる局に関連するので、今後の取組み強化を訴えました。
副市長からは「個々の状況に応じた包括的な支援が重要と考えている。課題に応じた支援チームの形成が、より一層的確かつ迅速に行われるよう研修等の充実を図り、適切に対応できるよう、取組む」と答弁しました。


公園で移動スーパー販売を試行実施を実現!
令和7年9月公明党代表質問で取り上げ、早速、古市場ほほえみ公園で令和7年11月に4回試行実施されました。
令和7年12月議会一般質問で好評を踏まえて実施継続を訴え、令和8年1月から再開されました。


かわの実績

