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2017年夏秋 かわの忠正ニュース63号

平成29年第2回定例会一般質問


 かわの忠正議員は6月28日、本会議で一般質問に立ち以下5点を取り上げました。

  1. 障がい者支援策
  2. 川崎駅西口北バスターミナルの利便性向上
  3. 市営住宅の若年世帯向け間取りの改善
  4. 古市場コミュニティ道路の補修
  5. 身寄りのない高齢者への支援策

 中原区井田に開設している障がい者の支援施設「桜の風」は施設入所支援、生活介護事業、自立訓練(機能訓練)、短期入所を行っている施設です(公設民営)。かわの忠正議員は、これらの事業のうち、短期入所の利用が、週1泊しか利用できない実態を取り上げ、「希望する期間は短期入所できるよう、受入体制を見直すべき」と具体的な改善を求めました。
 受入が十分対応できない原因は、看護師の慢性的不足、医師の夜間不在への不安、(障害者施設への)看護師就職希望者が少ない事が明らかになりました。そこで、これらの原因除去に向けた改善への取組みを質問し、併せて、賃金体系も看護師確保に向けた水準への見直しをしっかり行うよう求めました。
 健康福祉局長は「市としても看護師確保の取組みを一層進める。運営している指定管理者へは求人の取り組みの強化を求める。また、市が定めた現行の看護師の配置基準や指定管理料(看護師の人件費)について検証し、見直す。医師との連携は井田病院を協力医療機関と定め、緊急時の対応や相談・助言などの連携体制があることを明示する」と具体策を答弁しました。
 そしてかわの忠正議員は、市長に対し、「施設“桜の風”が、短期入所の十分な利用を可能にするための改善についての見解」を質問しました。市長は「障害者施設を有効に活用するうえで、障がい者と家族の生活を支える大変重要なサービスであるショートステイの整備や、看護師の確保も大変重要な課題と考えているので、課題解決に向けてしっかりと取り組んでいく」と約束しました。

 かわの忠正議員は、川崎駅西口北バスターミナルへのバス進入入口位置について、乗客の利便性などの観点から、平成21年12月議会から長年提案をしてきました。今回は、昨年12月議会答弁での、年末年始の調査結果と検討の進捗状況、そして先より提案してきた工事により現在暫定位置になっているバス進入位置の恒久化への今後の取組みを質問しました。

 まちづくり局長は「調査の結果、暫定位置での著しい交通渋滞は発生していない。現在交通管理者(警察)との協議を進めている。警察からは歩行者の安全対策、車両の交通流動の向上方策等の指摘があった。今後、交通量調査や課題を整理し、平成30年6月頃を目途に、恒久化に向けて関係者と検討協議を進めると答弁しました。

 交通局長は、バス乗り場出入口への誘導員配置について「現在も配置している。今後も安全確保が出来ない状況のときは引き続き配置を検討する」と答弁しました。

  かわの忠正議員は、若年世帯向けの募集枠の入居が一部募集割れしている状況を指摘し、「若年世帯向けの募集の際は、現代風な間取りに改善すべき」と質問しました。
 まちづくり局長は「若年世帯向けの募集状況は、全体では3.4倍。内訳では募集戸数に対し応募がなかったものが13団地。募集戸数に対し応募者が下回ったものが4団地。応募倍率が1倍以下の団地に当選したが辞退したものが2団地あった」「現在、建替え等の新築時には、近年の一般的な間取りとし、将来の社会状況、家族構成の変化に対応出来るよう、壁など可変型の住戸を導入している。若年世帯向け住戸の募集割れへの対応は、アンケート調査により要因分析を行い、費用対効果を勘案し、空き家修繕や長寿命化改善の内容を柔軟に見直す。若年世帯の利用に配慮した修繕を行うなど、募集枠が有効に機能するよう工夫していく」と答弁しました。
 かわの忠正議員は、「モデル実施を河原町団地で是非実施して頂きたい」と要望しました。

 かわの忠正議員は、「身寄りのない高齢者が増加している。人生の終末を迎えるための準備について、準備する事や手続きの情報を提供し、また、相談窓口も設置すべき」と提案し対応を質問しました。

 健康福祉局長は「65歳以上の高齢者は5年間で22.8%増加している。高齢者支援のパンフレットは総合ガイドとして“高齢者福祉のしおり”を作成している。今後は相談内容と相談窓口を分かりやすく繋ぐ一覧の作成に向けて協議する。相談窓口は“区役所の市民相談窓口”でご案内し、適切に対応する」と答弁しました。

 かわの忠正議員は、古市場コミュニティ道路の歩道の補修工事を進めるよう訴えました。 
 この歩道は、平成19年3月議会で「天然石が老朽化し、滑りやすい等の状況から、早急に全面補修すべき」と訴え、順次補修工事が実施されましたが、最後の区間が2年間中断されていました。
  そこで、「中断した理由」と、「平成26年度に工事した区間の塗装状況がこれまでと異なるため、工事内容の違い」について質問し、「残区間を早期に完了すべきと」と訴えました。 
 建設緑政局長は「平成26年度は、雨水の水はね抑制のため、雨水の透水機能があるアスファルト舗装と滑り止め舗装の工法を試験的に採用した。これまで、その検証を行ってきた」「この工法は従来工法と比べほぼ同額の工事費であることに加え、透水性機能の効果や耐久性も確認できた。残区間の約50mについては今年度工事を実施する」と答弁しました。

樹木剪定と除草

家屋に接してきたので剪定。(古市場1-16付近)

剪定前

剪定後

繁茂していたので剪定と除草(古市場東公園)

剪定と除草前

剪定と除草後


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